WAAP 研究会開催記録
2003. 1.18 改訂
2003. 7. 7 改訂
●応用オートマトンセミナー● 主旨:研究室の一般対象のセミナー 目的:参加研究室学生と関係者の研究支援 対象分野:オートマトン理論とその関連分野 位置づけ:学部・大学院のセミナーで発表した後、外部で発表する前のチェック カテゴリー:オリジナルの研究、論文解説、分野の解説 対象:参加研究室学生、OB、関係者 形式:上の方針により、原則非公開、非公式。 資料の扱い:発表資料は1年程度経過後、原則として、GNU GPL に準じて取り扱う。 連絡方法:メーリングリストによる。メーリングリストは幹事が管理する。 幹事:年度ごとに互選により決める。 経過:応用オートマトンセミナーは、それ以前にあったアルゴリズム研究会の終了に伴い、1985年頃アルゴリズム研究会参加者の一部が発足させた。 |
幹事
1992.4- 細井潔・山崎浩一(電機大・理工)参加者数集計
1993.4- 山崎浩一(電機大)
1994.4- 山崎浩一(電通大)
1998 4- 夜久竹夫(日大・文理)
1999 4- 土田賢省(東洋大・工)
2000.4- 夜久竹夫(日大・文理)
2001.4- 有田友和(日大・文理)
2002.4- 夜久竹夫(日大・文理)
2003.1- 後藤隆彰(東洋大・工)
2003.4- 夜久竹夫(日大・文理)
2005.4- 後藤隆彰(東洋大・工)
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
1 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
2 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
3 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
4 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
5 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
6 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
7 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
8 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
9 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
10 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
11回〜20回(〜1992.5)
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
11 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
12 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
13 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
14 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
15 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
16 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
17 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
18 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
19 | 1992年5月9日(土) 14:00ー17:00 日本大学文理学部 |
14:00ー 山崎浩一(東京電機大・理工) BNLCグラフ言語でないNLCグラフ言語 |
参加者 |
20 | May 30th, 1992 14:00 - 17:00 College of Humanities and Sciences, Nihon U. |
14:00 - K. Yamazaki (Tokyo Denki U.) On an NLC graph language which is not a boundary NLC graph language (continued) |
参加者 |
21回〜30回(1992.6〜1993.1)
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
21 | June 6, 1992 Time : 14:00 - 17:00 College of Humanities and Sciences. |
14:00 - T. Yaku (Nihon U.) An integrated processing system for program diagrams and program specification forms |
参加者 |
22 | June 13th, 1992 14:00 - 17:00 Kanda Campus, Tokyo Denk U. |
14:00 - K. Hosoi (Tokyo Denki U.) An application of the graph language theory to medical pattern recognition problems |
参加者 |
23 | July 11th, 1992 Sakurajosui Campus, Nihon U. 14:00 - 18:00 |
1. K. Yamazaki (Tokyo Denki U.) and T. Yaku (Nihon U): The generation power of the boundary NLC graph grammars. (to be presented at LA sympos. at Biwako on 15th July). 2. N. Go (Tokai U), K. Tsuchida (Toyo U), Y. Miyadera (TDU) and T. Yaku (Nihon U) et. al.: CORRECTIONS TO "Generation of the Hichart program diagrams" (in press, J. Inform. Proc. 15-2). 3: Hirasawa (Waseda U): On the theory of graph grammars (A survey). |
参加者 |
24 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
25 | September 19th, 1992 (Sat) (location undecided) |
参加者 | |
26 | October 17th, 1992 (Sat) | 参加者 | |
27 | November 9th, 1992 Sakurajosui Campus, Nihon U. 14:00 - 18:00 |
1. K. Tsuchida (Toyo U) Tidy Drawings of Tree Structured Diagrams (Scheluded) (this paper is already submitted for publication) |
参加者 |
28 | December 5th, 1992 (A non-regular seminar) Sakurajosui Campus, Nihon U. 14:00 - 18:00 |
1. T. Yaku (Nihon U.) A linear time algorithms that provide maximal path covers for the binary branched digraphs (a preview) |
参加者 |
29 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
30 | 1993年1月30日 15時から18時 (臨時) 日本大学文理学部 |
15:00ー17:00 山崎浩一(東京電機大学情報科学科) Generating power of the BNLC graph grammas (英語による講演と質疑応答) |
参加者 |
31回〜40回(1993.4〜1993.12)
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
31 | 4月10日(第2土曜)、14:00ー17:00 日本大学文理学部 |
1。山崎浩一 ACM CSC93の報告 連絡先:yamazaki@j.dendai.ac.jp yaku@tansei.cc.u-tokyo.ac.jp |
参加者 |
32 | 5月15日(第3土曜)(第2土曜(5月8日)連休直後のため開催日変更)14:00ー17:00 場所:日本大学文理学部 |
1.土田賢省(東洋大学工学部) GUIにおける描画の制約と計算量について 連絡先:yamazaki@j.dendai.ac.jp |
参加者 |
33 | 日時:6月12日(第2土曜) 14:00ー18:00 場所:日本大学文理学部 |
プログラム: 1.土田賢省(東洋大、工、情報) グラフの描画問題の計算量について (京大数理解析研短期共同研究集会で発表予定) 2.谷聖一(東京女子大、理、数理) 学習理論について(題未定) (京大数理解析研短期共同研究集会で発表予定) 3.植村憲治(都留文科大、算数教育) 有向グラフのパス被覆問題 (京大数理解析研短期共同研究集会で発表予定) 4.山崎浩一(東京電機大、理工、情報) ラベル制御型グラフ文法について (京大数理解析研短期共同研究集会で発表予定) |
参加者 |
34 | 会合名:第34回応用オートマトンセミナー(Hichart特集) 日時:7月10日(定例:第2土曜) 14:00ー17:00 場所:日本大学文理学部7号間4階和手・夜久研究室 |
プログラム: 1.安斉公士(関東学園大、経済) Hichart研究の現状 (現状報告と研究計画。SS93(仙台)発表分のレビュー) 2.深瀬宰史(東京電機大、情報) グラフ言語のプログラム図への応用 (情報処理学会講演申込のプレビュー) 3.宮寺庸造(東京電機大、情報)(予定) 実平面上の木構造図式描画問題 (COMPSAC 93, Phoenix の原稿プレビュー) 終了後、前期打ち上げ。 |
参加者 |
35 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
36 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
37 | 会合名:第37回応用オートマトンセミナー 日時:9月11日(定例:第2土曜) 14:00ー17:00 場所:日本大学文理学部 |
プログラム: 1.山崎浩一(東京電機大、情報) NLCグラフ言語の反復補題 (日本数学会講演のプレビュー) 2.深瀬宰史(東京電機大、情報) グラフ言語のプログラム図への応用 (情報処理学会講演のプレビュー) 連絡先:yamazaki@j.dendai.ac.jp yaku@tansei.cc.u-tokyo.ac.jp hosoi@cck.dendai.ac.jp ボード:waap-net@notos.j.dendai.ac.jp |
参加者 |
38 | 合により開催日を訂正させていただきます。 会合名:第38回応用オートマトンセミナー 日時:1993年10月9日(訂正)(定例、第2土曜) 14:00ー17:00 場所:日本大学文理学部7号間4階和手・夜久研究室 |
プログラム: 1.宮寺庸造(東京電機大、情報) Drawing of tree structured diagrams on the Euclidian plane (An English lecture) (COMPSAC 17, Phoenix のプレビュー) 2.深瀬宰史(東京電機大、情報) グラフ言語のプログラム図への応用 (情報処理学会講演と同じ) 連絡先:yamazaki@j.dendai.ac.jp yaku@chs.nihon-u.ac.jp (changed) hosoi@cck.dendai.ac.jp |
参加者 |
39 | 会合名:第39回応用オートマトンセミナー 日時:1993年11月13日(定例:第2土曜) 15:00ー18:00 場所:日本大学文理学部 |
プログラム: 1.講演者未定 学会参加報告:COMPSAC 17, Phoenix 2.深瀬宰史(東京電機大、情報) グラフ言語のプログラム図への応用 (情報処理学会講演と同じ) 3.夜久竹夫(日大、応数) 再代入型プログラムの階層 連絡先:yamazaki@j.dendai.ac.jp yaku@chs.nihon-u.ac.jp (changed) hosoi@cck.dendai.ac.jp |
参加者 |
40 | 会合名:第40回応用オートマトンセミナー 日時:1993年12月11日(定例:第2土曜) 15:00ー17:00 場所:日本大学文理学部7号間4階和手・夜久研究室 |
プログラム: 1.山崎浩一 ELCグラフ言語について(仮題) 2.夜久竹夫(日大、応数) 再代入型プログラムの階層 当日、忘年会を行いますので、11月末までに出欠をお知らせ下さい: 時間:18時頃から 会場:未定(池袋、渋谷、下高井戸のトライアングルの中) 連絡先:yamazaki@j.dendai.ac.jp |
参加者 |
41回〜50回(1994.1〜1994.11)
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
41 | 日時:1994年1月29日(延期) 15:00ー17:00 場所:日本大学文理学部 |
プログラム: 1.山崎浩一 頂点ラベル制御型グラフ言語について(II) (1993年12月の数理解析研講演のレビュー) |
参加者 |
42 | 日時:1994年2月12日(第2土曜) 15:00ー17:00 場所:日本大学文理学部 |
プログラム: 1.山崎浩一(東京電機大、理工) 小さいクラスのグラフ言語について(仮題) 2.深瀬宰人(東京電機大、理工) グラフ文法によるプログラム図式の定義 (修士論文プレビュー) |
参加者 |
43 | 1.応用オートマトンセミナーのお知らせ 会合名:第43回応用オートマトンセミナー 日時:1994年3月12日(定例、第2土曜) 15:00ー17:00 場所:日本大学文理学部7号間4階和手・夜久研究室 連絡事項:1994年4月からのセミナーは第2土曜以外の |
プログラム: 1.山崎浩一(東京電機大、理工) 小さいクラスのグラフ言語について(仮題) 2.深瀬宰人(東京電機大、理工) グラフ文法によるプログラム図式の定義 (修士論文プレビュー) 3.杉田公生(東海大、理) 仕様書様式文法について (COOMPSAC94 投稿論文の一部プレビュー) |
参加者 |
44 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
45 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
46 | ●第46回応用オートマトンセミナー 日時:1994年6月18日(定例、第3土曜)14:00ー18:00 場所:日本大学文理学部 連絡先:山崎浩一 yamazaki@cs.uec.ac.jp(変更) 夜久竹夫 yaku@chs.nihon-u.ac.jp 細井潔 hosoi@cck.dendai.ac.jp |
1.山崎浩一(電通大) Apex グラフ文法とdecomposition trees (準備中, preview) 2.杉田公生(東海大、理) 仕様書に対する生成文法(投稿中, preview) |
参加者 |
47 |
●第47回応用オートマトンセミナー 日時:1994年7月16日(定例、第3土曜)14:00ー18:00 場所:日本大学文理学部7号間4階夜久研究室 |
1.土田賢省(東洋大、工) グラフの描画問題の計算量(IEICE Transac他, review). 2.植村憲治(都留文科大、文) 有限オートマトンの自己同型群(Math. Systems Th., review他). byte 1777 3.宮寺庸造(電機大、理工) Tidy drawing problem on the minum area for tree structured diagrams (IFIP94, Hamburg, Germany, preview). 4.宮寺庸造(電機大、理工)Inplement of an environment of programming education and development (APETITE94, Brisbane, Australia, review), APETITE94 参加報告. |
参加者 |
48 | ●第48回応用オートマトンセミナー 日時:1994年9月17日(定例、第3土曜)14:00ー15:30 場所:日本大学文理学部 |
植村憲治(都留文科大、文、初等教育) 有限オートマトンの自己同型群 |
参加者 |
49 |
●第49回応用オートマトンセミナー 日時:1994年10月15日(定例、第3土曜)14:00ー18:00 場所:日本大学文理学部 |
土田賢省(東洋大、工、情報工学) IFIP94(Humburg) 参加、発表報告 |
参加者 |
50 | ●第50回応用オートマトンセミナー 日時:1994年11月19日(定例、第3土曜)14:00ー15:30 場所:日本大学文理学部 |
土田賢省(東洋大、工、情報工学) A tidy drawing problem on the minimum area for tree-structured diagrams, IFIP94 (Humburg) 参加、発表報告 |
参加者 |
51回〜60回(1994.12〜)
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
51 |
●第51回応用オートマトンセミナー 日時:1994年12月17日(第3土曜)14:00ー15:30 場所:日本大学文理学部7号間4階夜久研究室 |
プログラム: 安達宣洋(東洋大、工、情報工学) A visual programming environment based on HICHART program diagrams, Graph Drawing 94 (Princeton) 参加、発表報告 終了後、忘年会 |
参加者 |
52 | 第52回応用オートマトンセミナー 日時:1995年1月21日(定例、第3土曜) 15:00ー16:30 場所:日本大学文理学部7号間4階夜久研究室 連絡先:山崎浩一 yamazaki@cso.cs.uec.ac.jp 夜久竹夫 yaku@chs.nihon-u.ac.jp 細井潔 hosoi@cck.dendai.ac.jp |
プログラム: (1)杉田公生(東海大、理、数学) 表形式の仕様書記述言語について (2)夜久竹夫 グラフ言語理論の応用について(解説) |
参加者 |
53 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
54 | ●第55回応用オートマトンセミナー 日時:1995年5月20日(定例、第3土曜) 15:00ー17:00 場所:日本大学文理学部7号間4階数学準備室3(予定) ●お知らせ 8月19日(土)ー21日(日)に年会を実施予定です。 詳細は追ってお知らせします。 連絡先:山崎浩一 yamazaki@cso.cs.uec.ac.jp 夜久竹夫 yaku@chs.nihon-u.ac.jp |
プログラム: (1)杉田公生(東海大、理、数学) 表形式の仕様書記述言語について (2)安達宣洋(東洋大、工、情報工学)(交渉中) 表形式の仕様書処理系について |
参加者 |
55 |
●第56回応用オートマトンセミナー 日時:1995年6月17日(定例、第3土曜) 15:00ー17:00 場所:日本大学文理学部7号間4階数学準備室3(予定) |
プログラム: (1)土田賢省(東洋大、工、情報工学) グラフの描画問題について(予定) (2)山崎浩一(電通大、電通、情報工学) 題未定 |
参加者 |
56 |
●第57回応用オートマトンセミナー 日時:1995年7月15日(定例、第3土曜) 15:00ー17:00 場所:日本大学文理学部7号間4階数学準備室3(予定) |
プログラム: 未定 |
参加者 |
57 | July 10th, 1995 The 57th Seminar on WG of Automatonics and its Applications Date: July 15th, 1995 (Sat) Coll. Humanities and Sci., Nihon Univ. |
Program: 15:00 - 15:30 Valiry V. Russkikh (Inst. Atomic Energetics, Obninsk-city, Russia), Spectral analysis of numerical techniques 15:40 - 16:10 Tsuyoshi Oi (Inform. Eng. Dept., Toyo Univ., Kawagoe, Saitama), A graph grammar for program diagrams 16:30 - 17:00 Takeo Yaku (Dept. Appl. Math., Nihon Univ. Setagaya, Tokyo), A draft of Japan Industrial Standard (JIS) for a data exchange language among tree structured diagrams (DXL) |
参加者 |
58 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
59 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
60 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
61回〜70回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
61 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
62 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
63 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
64 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
65 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
66 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
67 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
68 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
69 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
70 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
71回〜80回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
71 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
72 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
73 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
74 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
75 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
76 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
77 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
78 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
79 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
80 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
81回〜90回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
81 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
82 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
83 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
84 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
85 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
86 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
87 | 日時: 1998年12月19日(土)14:00-14:50 場所: 日本大学文理学部(7号館7406室) |
日時: 1998年12月19日(土)15:00-16:30 講演者:二木厚吉(北陸先端科学技術大学院大学、情報科学研究科) 題目: ソフトウェアの代数的仕様記述 場所: 日本大学文理学部 2号館221教室(教室確定) ●この講演は日本大学大学院総合基礎科学研究科の特別講義として行われた。 |
参加者 |
88 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
89 | 日時: 1999年2月20日(土)15:00- 場所: |
|
参加者 |
90 | 日時: 1999年3月20日(土)15:00〜 場所: |
|
参加者 |
91回〜100回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
91 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
92 | 日時:1999年5月22日(土)14:00〜 場所:東洋大学工学部(川越キャンパス) 応化情報新実験棟2階 ソフトウェア科学実験室(土田研) |
|
参加者 |
93 | 日時:1999年6月26日(土)14:00〜 場所:日本大学文理学部(夜久研) |
|
参加者 |
94 | 日時:1999年7月24日(土)14:00〜 場所:東洋大学工学部(川越キャンパス) 土田研(応化情報実験棟2階213ソフトウェア科学実験室) |
|
参加者 |
95 | 日時:1999年9月25日(土)15:00〜 場所:日本大学文理学部(夜久研) |
|
参加者 |
96 | 日時:1999年10月30日(土)14:00〜 場所:東洋大学工学部(川越キャンパス) 応化情報新実験棟2階213 ソフトウェア科学実験室(土田研) |
|
参加者 |
97 | 日時:1999年12月4日(土)14:00〜 場所:日本大学文理学部(夜久研) |
|
参加者 |
98 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
99 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
100 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
101回〜110回(2001.2〜2001.12)
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
101st | 日時:3rd, Feb., 2001 場所:Nuhon U |
|
参加者 |
102nd | 日時:10th, Feb., 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
103th | 日時:10th, March, 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
104th | 日時:June 2, 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
105th | 日時:June 16, 2001 14:00 〜 16:30 場所:Nihon U |
|
参加者 |
106th | 日時:7th, July, 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
107th | 日時:28th, July, 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
108th | 日時:Dec 1st, 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
109th | 日時:Dec 1st, 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
110th | 日時:Dec 1st, 2001 場所:Nihon U |
|
参加者 |
111回〜120回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
111回 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
112回 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
113回 | 日時: 場所: |
|
参加者 |
114回 | 日時: 2003年1月25日(土)15:00〜 場所: 東洋大学工学部(応化情報実験棟2F 大学院演習室) |
「ビジュアルプログラミングに関する研究(卒業研究)」 「ソフトウェア仕様書のXMLによるデータベース化」 (3月 電子情報通信学会 全国大会にて発表予定) 「Syntax of Tables (II), with K. Tsuchida, T.Motohashi」 |
参加者 |
115回 | 日時: 2003年3月15日(土)13:30〜 場所: 日本大学文理学部(8号館レクチャーホール) |
「IASTED AI 2003参加報告」 「ソフトウェア仕様書のXMLによるデータベース化」 (3月 電子情報通信学会 全国大会にて発表予定) 「Hichartエディタにおける属性評価による開発支援機能」 (3月 電子情報通信学会 全国大会にて発表予定) |
参加者 |
116回 | 日時: 2003年6月21日 場所: |
「構文指向グラフエディタ」 要約 |
参加者 |
117回 | 日時: 2003年7月5日 場所: |
要約 |
参加者 |
118回 | 2003年7月19日 | 参加者 | |
119回 | 日時:2003年10月18日(土)15:00〜 場所:日本大学文理学部8号館1階レクチャーホール・同2階夜久研究室 |
|
参加者 |
120回 | 日時:2003年11月15日(土)15:00〜 場所:日本大学文理学部研究棟11階K1101教室 |
|
参加者 |
121回〜130回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
121回 | 日時: 2003年11月29日(土)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(研究棟11階 K1101教室) |
「学術論文関係」 |
参加者 |
122回 | 日時:2004年1月24日(土)15:00〜 場所:日本大学文理学部(研究棟K1101教室 |
|
参加者 |
123回 | 参加者 | ||
124回 | 日時: 2004年12月4日(土)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館7011室) |
「表形式仕様書からのソフトウェア情報の自動抽出について」 |
参加者 |
125回 | 日時: 2004年12月18日(土)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館7011室) |
「非スライス構造をもつ表構造のグラフ文法」 「An octet degree graph representation for the rectangular dissections」 |
参加者 |
126回 | 日時: 2005年1月29日(土)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館2階7221室) |
「ファイアウォールのモデル検査」 「伊能忠敬の日本図展CG展示報告」 |
参加者 |
127回 | 日時: 2005年6月25日(土)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館2F 7210教室) |
「汎用な表のためのXML形式」 「Syntactic Characterization of Two-dimensional Grid Graphs」 |
参加者 |
128回 | 日時: 2005年7月27日(水)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館2F 7221教室) |
「A Bit-Level Concurrent Visual Programming Language(A-BITS) and a Base Computation Model(APC) for its Development」 「汎用な表のためのXML形式」 |
参加者 |
129回 | 日時: 2005年10月22日(土)15:30〜 場所: 日本大学文理学部(8号館レクチャーホール) |
「8分グラフによる3D地形図の表現」 (SIAM Conf.Geometric Desgin & Comput. のプレビュー) |
参加者 |
130回 | 日時: 2005年12月17日(土)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館2F 7221教室) |
「情報処理教育研究集会の発表報告」 「属性グラフ文法に基づく図式プログラム開発環境」 「多重解像度3D地形図の8分グラフ表現とその応用 Octal Graph Representation for Multi-Resolution 3D Landform Maps and its application」 「ファイアウォールの開発保守支援環境」 |
参加者 |
131回〜140回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
131回 | 日時: 2006年3月10日(金)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館2F 7221教室) |
「Rectangular Dissection Graphに基づく表処理システム」 「地形の特徴抽出モデルと3次元地形図への応用」 「属性グラフ文法によるビジネス文書の定式化」 「グラフ処理系の開発基盤について」 |
参加者 |
132回 | 日時: 2006年5月27日(土)15:00〜 場所: 日本大学文理学部(7号館地下 7009教室) |
「H10-Code」 「C対応Hichart処理系(卒研デモ)」 |
参加者 |
133回 | 日時 平成18年7月1日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(1号館118教室) |
「正課授業におけるOpenOffice.org展開について」 |
参加者 |
134回 | 日時 平成18年8月3日(土)14:15〜 場所 東洋大学工学部(応化情報実験棟3F 情報演習室) |
「XML Representation Based on Octa-grid for Table Processing」 (International Symposium on Advanced ICT (AICT2006)にて発表予定) 「Precedence Graph Grammar for Hierarchical Program Diagram」 (International Symposium on Advanced ICT (AICT2006)にて発表予定) |
参加者 |
135回 | 日時 平成18年11月25日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(7号館2階 7221教室) |
|
参加者 |
136回 | 日時 平成18年12月16日(土)13:30〜 場所 日本大学文理学部(8号館1Fレクチャーホール) |
第1部
〜日本大学文理学部 「シルクロード〜日本に至る遥かな道〜展」〜 会場 日本大学文理学部百周年記念館(CG展示は1階ラウンジ) 第2部
|
参加者 |
137回 | 日時 平成19年3月3日(土)14:00〜 場所 東洋大学工学部(2号館1階2105教室) |
|
参加者 |
138回 | 日時 平成19年7月14日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(7号館2階7221教室) |
|
参加者 |
139回 | 日時 平成19年12月15日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(1号館 116教室) |
(IC-BNMT 2007発表内容) (IC-BNMT 2007発表内容) (応用数学合同研究会(12月17日より開催)にて発表予定) |
参加者 |
140回 | 日時 平成20年3月1日(土)14:00〜 場所 東洋大学工学部(2号館1階2104教室) |
|
参加者 |
141回〜150回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
141回 | 日時 平成20年12月6日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(3号館3401教室) |
(12/17数理モデル化と問題解決研究会(MPS)にて発表予定 (2008/6/28 第1回日本情報科教育学会 講演内容 |
参加者 |
142回 | 日時 平成21年3月3日(火)13:00〜 場所 日本大学文理学部 7号館2階 7221教室 |
(情報処理学会全国大会にて発表予定) (情報処理学会全国大会にて発表予定) (電子情報通信学会全国大会にて発表予定) (電子情報通信学会全国大会にて発表予定) (情報処理学会数理モデル化と問題解決(MPS)研究会にて発表予定) |
参加者 |
143回 | 日時 平成21年6月13日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(3号館3306教室) |
|
参加者 |
144回 | 日時 平成21年12月5日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(6号館3階旧633室) |
(Triangle Symposium on Advanced ICT 2009 (TriSAI 2009)発表内容) (1st International Workshop on Information Technology for Innovative Services (ITIS-2009)発表内容 ) |
参加者 |
145回 | 日時 平成22年3月20日(土)12:30〜14:30 場所 日本大学文理学部(6号館3階旧633室) |
(卒業研究内容) (2010/03/5 第41回機能集積情報システム研究会(FIIS)の発表内容 (学位論文概要) |
参加者 |
146回 | 日時 平成22年12月18日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部オーバルホール(図書館棟) |
|
参加者 |
147回 | 日時 平成23年7月9日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(8号館1階 レクチャーホール) |
(2011/3/14 電子情報通信学会2011年総合大会の発表(地震で中止)内容) (SIGGRAPH ASIA 2010発表報告) 「Ridge Detection with the Steepest Ascent Method」 (International Conference on Computational Science, ICCS 2011 発表報告) |
参加者 |
148回 | 日時 平成23年12月10日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(2号館(研究棟)2201教室) |
(財務諸表の構文のためのグラフ文法モデル)」 (VL/HCC 2011発表報告) (VL/HCC 2011発表報告) 「Row Manipulation in the Heterogenous Tabular Forms with an Octal Grid Model」 (VL/HCC 2011発表報告) 「Row Manipulation in the Heterogeneous Tabular Forms with a Hexadecimal Grid 」 (SAC 2012発表予定) |
参加者 |
149回 | 日時 平成24年5月12日(土)15:00〜 場所 日本大学文理学部(図書館3階 オーバルホール) |
(ご退職記念の最終講演) |
参加者 |
150回 | 日時 平成25年6月8日(土)16:00〜 場所 日本大学文理学部(8号館1階レクチャーホール) |
(12th IEEE/ACIS International Conference on Computer and Information Science (ICIS 2013)にて発表予定) |
参加者 |
151回〜160回
回数 | 日時 場所 |
プログラム | 参加者 |
151回 | 日時 平成28年3月7日(月)14:30〜 場所 東洋大学・川越キャンパス(応化情報実験棟2F 大学院演習室) |
参加者 | |
152回 | 参加者 | ||
153回 | 参加者 | ||
154回 | 参加者 | ||
155回 | 参加者 | ||
156回 | 参加者 | ||
157回 | 参加者 | ||
158回 | 参加者 | ||
159回 | 参加者 | ||
160回 | 参加者 |